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コビックスで痛み和らぐ!よく効く鎮痛剤選び

セレコックスとは

ジェネリック医薬品

セレコックスとは、非ステロイド性消炎、鎮痛剤となり、錠剤タイプで100ミリグラムと200ミリグラムがあります。
この薬はNSAIDsに分類され、ステロイド以外の抗炎症作用を持った薬剤の総称となります。
同じ分類の薬には有名な痛み止めであるロキソニンがあります。
痛み止めなので炎症を抑えることができ、それに伴う痛みあるいは腫れといった症状を抑えることができます。
身体に痛みが起こるのは外傷を負った時や組織が損傷することによって起こります。
この時に細胞内にあるリン脂質と呼ばれる物質がアラキドン酸に変わることで、COXの作用によりプロスタグランジンが作り出せれます。
プロスタグランジンの作用により起こるのが腫れや痛み、発熱などの症状が起こり、これらを炎症といいます。
セレコックスはCOX-2に強く作用することで、プロスタグランジンが作りだされるのを抑制し、炎症などの症状を和らげる効果があります。
新しいタイプの鎮痛剤であり、COX-2に選択的に作用するため従来まで多かった副作用である胃や腸の障害を抑えることができ、副作用が比較的少ない薬です。
ロキソニンはCOX-1、COX-2の両方に作用します。
そのため、副作用として胃腸などに症状が現われやすくなっています。
使用上のデメリットもあり、薬の効果が心臓の血管へ悪影響を及ぼしてしまうことが考えられ、長期の服用によって脳卒中や心筋梗塞などの重篤な病気へのリスクを高めることに繋がります。
併用が禁止されている薬には、制酸剤や抗うつ薬であるSSRI、利尿剤や降圧剤など相互作用が起こるので服用することができません。
また胃や腸の障害を抑えることが可能となったとはいえ、症状が発現する場合があるので胃腸薬と一緒に服用するのがお勧めです。
副作用として、喘息の発作が起こってしまうことがあり、喘息を持病としてもっている方は服用に注意が必要となります。
また発疹が現われることもあり、アレルギー体質の方も同様に注意が必要となります。